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フランクリン研究会の続きです。

8月6日(日)
 ◆電気パーティー②(吉川辰司・阿久津浩)
  ふたたび、フランクリンの静電気実験の再現です。
  「静電気クモ」や「静電気七面鳥焼き」などなど、資料に基づいて再現してみました。
  フランクリンの遊び心満点の電気パーティーでした。
  

 ◆紙芝居フランクリン「日光による蘇生」(小出雅之・育子)
  再び紙芝居です。今度はフランクリンの手紙の映像化という試み?です。
  この中でフランクリンは「100年後の世界が見たかった」と
  早く生まれすぎたことを悔やんでいますが、
  もしフランクリンが300年後の今を見たらどう思うんでしょうか?

 ◆フランクリンの一生をプレイバック!(発表者多数)
  フランクリンの手紙にもとづいた発表を次から次へとテンポ良く進めていきました。
  楽器の発明、水に落ちた油の話、紙幣の話や魔方陣…etc
  フランクリンは何にでも予想を立てて、楽しい実験を繰り返していたんですね。
  どれも内容たっぷりで、これだけで一日使っても良かったかも。

 ◆講演「みんなでフランクリンになる!」(秋田総一郎)
  フランクリンの社会事業に一貫していた
  「〈私益〉と〈公益〉の両立」という概念の大切さ,
  そしてそれと深くリンクしている、新しく会社を起こした秋田さんの夢,
  これからの社会を明るく考えることのできた講演でした。
  「近代社会を精一杯生きる」という言葉に感動です。


 ◆電気パーティー③(吉川辰司)
  またまた実験の再現です。
  雨樋に水を入れてその中に電気を通してみる実験でした。
  僕も水に手を入れてみましたが、ビリっときました(^^;
  この研究会でもう何度静電気を浴びたことか……。  

 ◆野外でスペシャル静電気実験
  会場近くの池で再びフランクリンの静電気実験の再現。
  60m近くも池の中に電気を通して、静電気でアルコールに火をつけました。
  池の中の生物はもちろん無事です(^^;
  今回の静電気実験の多くは、おそらく日本では200年ぶりの再現実験です。
  歴史的な瞬間だったんですねぇ。
  

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ベンジャミン・フランクリン生誕300年記念
「フランクリン研究会」

300歳のフランクリンから何を学ぶか?!
―みんなでフランクリンになる!―

●8月5・6日(東京都多摩市)
 【参加者70名】

今年は,ベンジャミン・フランクリン(1706~1790)が生まれてから300年となります。
米国ではそれにちなんだイベントがいろいろ行われているようですが,
日本ではそういう話はまったく聞きません。

フランクリンこそ
「たのしい科学の伝統にたった,アマチュア精神に富んだ,
 自然から社会までを研究対象にした最後の研究者である」
……と私たちは評価しています。
まさに,「楽知ん研究人」そのものだと思っています。

今回の研究会を通じて,ますますそのように感じることができました。

  

    
  
8月5日(土)
 ◆電気パーティー①(吉川辰司・阿久津浩)
  フランクリンの手紙に出てきた電気パーティーの再現です。
  静電気で大砲を撃ち(写真左),電気ジュースで乾杯しました(写真右)。
  大砲は結局2,3発しか成功しませんでしたが凄い迫力でした。
  そして電気ジュースも衝撃的でした(^^;ビリっと来ると何故か笑ってしまうんですよねぇ。

  

 ◆問題提起(宮地祐司)
  「みんなでフランクリンになる」ためには,フランクリンの仕事をどのように捉えればいいのか?
  宮地がそのための4つの視点を提案しました。それは…
   1,フランクリンは創造的模倣者であった。
   2,  〃    仮説実験をする人であった。
   3,  〃    授業書作成者であった。
   4,  〃    他人の笑顔をつくる達人であった。
  というものです。フランクリンさんって本当にスゴイ!!

  

◆『フランクリン』を読んで(木村仁志)
  ちょうど10年前に書かれたフランクリンの伝記である『フランクリン』
  この会に合わせて読み直したら、また前と違った視点が見えてきたそうです。
  僕もこの話を聞いて「〈フランクリンの生き方〉は若者を勇気づけてくれるなぁ」
  と感じることができました。僕もフランクリンみたいにたくましく明るく生きたいな。

◆講演「300歳のフランクリンから何を学ぶか?」(板倉聖宣)
  『フランクリン』の著者である板倉聖宣さんの講演です。
  近代科学の誕生から現代に至るまで、世界の大きな歴史の流れの中で
  フランクリンがどのような役割を果たし,どのような意味を持っているのか
  とてもスケールの大きな話を聞くことができました。
  やっぱりフランクリンは近代社会の最重要人物なのだ、と確認できました。


 ◆フランクリンの静電気実験を再現する(阿久津浩・吉川辰司・松田純典)
  今回の研究会では『電気の実験と考察』というフランクリンの静電気実験をまとめた本を
  補訳して参加者のお土産にしました。その本(といっても元は手紙)の実験を忠実に再現!
  帯電した人の指でアルコールに火をつけたり、
  日本ではおそらく初めて再現されたような貴重なものもありました。
  予想を立て、実験してい〈ドキドキ感はまるで仮説実験授業のよう!
  文系の僕でも<見えない電気の流れ〉が見えてきました!

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